【速報】「第2回ライトノベル・フロントライン大賞」の大賞作品決定!!

大橋崇行・山中智省編著『ライトノベル・フロントライン3』(青弓社)の刊行に合わせて発表される「第2回ライトノベル・フロントライン大賞」。

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この賞は、毎年多数の作品が刊行されるライトノベルのなかから、ひとつでも多くの作品が読者の手に届き、ライトノベルを楽しむ機会が増えてくれたらという願いから創設されました。具体的には、既存の各種ランキングが取りこぼしがちな新人作家のデビュー作に注目し、商業成績に拠らず、作品としてのおもしろさをしっかり評価することを第一に考え、良質なライトノベルを再発見していきます。

第2回ライトノベル・フロントライン大賞
第2回大賞の選考対象作品は2015年1月1日~同年12月31日までに、ライトノベル研究会が指定するレーベルから刊行された新人作家のデビュー作です。詳細は12月25日発売予定の『ライトノベル・フロントライン3』誌上での発表となりますが、今回は特別に大賞作品のみ、本ブログにて先行発表します!!

【「第2回ライトノベル・フロントライン大賞」 大賞作品はこちら!! 】

<大賞>

助供珠樹[著] / 春夏冬ゆう[イラスト]
『あの夏、最後に見た打ち上げ花火は』 (ガガガ文庫)

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〈 書籍の内容 〉
彼女と出会った、忘れたくないあの夏の日
何もないのどかな田舎町・松乃に暮らす中学2年生の眞田寛樹は、幼なじみの三島桐子・親友の阿久津恒正らと、毎年変わることのない夏休みを過ごしていた。そんなある日、徹夜をしてしまった寛樹は熱中症で倒れてしまい、助けてくれた謎の美少女・伊藤ノアに恋心を抱くようになる。日本語をうまく理解することのできないノアのために寛樹は妹のなずなと一緒になって、自分たちが暮らす町を案内したりしながら、徐々に距離を縮めていく。そんな時、寛樹はノアに過去の記憶がなく、深海生物に似た奇妙な生き物と共に自身がよく通っている駄菓子屋・伊藤商店の庭に倒れていたところを発見されたという事実を知る。さらに謎の生物がしゃべる名前が、先日まで自分が読書感想文を書くために読んでいた小説の作者の本名だということがわかり、ますます混乱していく。ノアが記憶をなくしたまま不安な毎日を過ごしていると感じた寛樹は、彼女の記憶を取り戻すべく、さまざまな場所に彼女を連れて行ったり、小説内に書かれたことを調べたりしていくのだが・・・・・・。第9回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作品。中学生の男女が繰り広げる甘くせつないひと夏の青春グラフィティが登場。
(小学館HP ガガガ文庫『あの夏、最後に見た打ち上げ花火は』より)

第2回大賞は上記の通り、助供珠樹[著] / 春夏冬ゆう[イラスト] 『あの夏、最後に見た打ち上げ花火は』 (ガガガ文庫)に決定しました。なお、本大賞の選考プロセスや候補作品、受賞者インタビューなどを、12月25日発売予定の『ライトノベル・フロントライン3』に掲載します。ぜひお手に取ってご覧ください!!

ライトノベル・フロントライン3: 特集 第2回ライトノベル・フロントライン大賞はこれだ! ライトノベル・フロントライン3: 特集 第2回ライトノベル・フロントライン大賞はこれだ!
大橋 崇行 山中 智省

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【文責:山中】

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