タイの書店にて(1)

都合があり、タイに来ています。

タイでのライトノベルについては、ラノベ研の主催者の一人である山中先生が、タイ人留学生をインフォーマントとして調査を続けていて、結構な量の日本のライトノベルが翻訳されていることは分かっているのですが、やはり現地で売られている現場を見ておきたい。バンコクで時間ができたので例によって、書店巡りということになりました。
IMG_8642
実は、この2月にアニメイト・バンコク支店が開店しています。大型ショッピングセンターの立ち並ぶサイアーム地区のマーブンクローン・センターの7階。行ってみると、同じフロアにはメイドカフェまであるではありませんか。アニメイト前には座り込んで何やらやっている一団も。コスプレをしている?
IMG_8558 (1)
IMG_8550
IMG_8673
IMG_8675
日本語しか書いていない販促立て看などもあって、日本のダメな文化が着々とタイを侵食中なのは、よく理解できました。
IMG_8674
店内、マンガに並んでライトノベルが棚いっぱいに並んでいました。原語の日本語と、タイ語翻訳のものがそれぞれに別の棚で並んでいます。
IMG_8556 (1)
山中先生の踏査によれば十近いレーベルから1000点以上の作品が翻訳されているというのですが、まあ納得できる物量です。そして、ここまであれば、「片っ端から翻訳されている」という感じにはなります。
ということでタイに日本ライトノベルの翻訳が大量にやって来ていることは、アニメイトに来れば大変によく分かります。ただ、「おたく」に特化した店ではなくて、フツーの店ではどうなのか?次回は、そこらあたりを報告してみたいのですが、帰国してからの投稿になるかもしれません。
(報告:太田)
広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。