【イベント紹介】「文学Media Art展 紀貫之からライトノベルまで」@高知県立文学館

2013年2月9日から4月7日にかけて、高知県立文学館で「文学Media Art展 紀貫之からライトノベルまで」が開催されているそうです。公式HPの案内によれば、この展示は以前、東京都写真美術館で行われていた「文学の触覚」を下敷きにしたオリジナル企画とのこと。現在、六本木の国立新美術館で開催中の「第16回メディア芸術祭」の会場でチラシが配布されています。

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ライトノベルに関する展示は「ライトノベル×安斎昌幸」と題して、NHK「MAG・ネット」(残念なことに3月で番組終了…)等の番組を手掛けている安斎昌幸氏が担当されているようです。また初音ミクや現役声優を起用しての展示があり、「紀貫之×初音ミク+松本祐一「うたう紀貫之」」、「紀貫之×小野大輔「よむ紀貫之」」等が目を引きます。一体どのような内容なのか気になりますね。

会場が高知県ということですぐには足を運べませんが…春休みを利用すればなんとか(汗)

《関連》
文学館の展示でライトノベルが取り上げられた過去の例としては、2012年に石川近代文学館で開催されていた「『泉鏡花』という名の幻想」が思い浮かびます。まだ実践例は少ないようですが、現代の若年層向け小説として無視出来ない存在となってきているライトノベルについて、展示テーマ(例:大衆文学、児童文学、メディア芸術・メディアアートetc)によっては今後も扱われる機会が出てくるかもしれません。

【文責:山中】

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